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ボクの彼氏はどこにいる?
引っ越した先の新居にまだPC開通してないんで、ネカフェからです。こんにちは。

いきなりですが、今年の目標は本を50冊読むこと!
っていうか、今まで読まなすぎたんで…。50はきついかもしれないけど、最悪30冊!


というわけで、今日早速図書館行って読んだ本↓

『ボクの彼氏はどこにいる?』石川大我

著者の石川さんは、ゲイです。
中学校以来、同性である女性を好きになることが多かった自分にとって、とても共感できる本でした。

特に印象的だったエピソードをいくつか。

^枩愛者を「演じて」いた学生時代
→よくみんな好きな芸能人の話とかするじゃないですか。あれがね、私も結構大変だった(笑)
石川さんの場合は光GENJIが大好きだったらしいけど、それを言うと怪しまれるので「浅香唯が好き」と言って通していたそうです。
私の場合、ジャニーズとかイケメン俳優とかに全然興味なくて、「ジャニーズの○○ってグループの中で誰が好き?」とかの質問にも内心「誰も特にかっこいいとか思わないし、そんなことどうでもいいのに」って思ってました。反面、中学のときはきれいな女優さんが好きでしたね。その女優さんが出てるってだけでドラマチェックしてたり。でも、そういうことは友達に話せなかった。

⊇蕕瓩討離ミングアウト
→石川さんの場合は好きになった男性に初カミングアウトしたそうです。その男性とは傍から見たら大親友のように仲がよくて、でも石川さんの心情としては「友情」というより「恋愛感情」だったわけだけど。
ゲイであることを告白されて、その男性は事実を素直に受け入れてくれたそうです。
多分、そういう反応が一番うれしいことだと思います。
私も去年、一番の親友に「女性を好きになること」をカミングアウトしました。彼女は本当にただの親友で恋愛感情は持ってないんだけど、それでも話を切り出すのが本当に大変だった。でも彼女もきちんと受け止めてくれて、本当にうれしかったことを思い出しました。

「なぜ自分の素直な気持ちを隠さなければならないのか」という悔しさ
→好きな人と「友達」として接していても無意識に目で追ってしまったりすることがあって、それをばれないようにしなきゃならない。それがすごく悔しかったと。
この本を読んでいて「悔しい」という言葉が何度か出てきて、すごく共感しました。
自分も似たような経験あるから。


私にとって自分のセクシャリティの問題は中学のときからずっと悩んできて、「そのうちみんなみたいに普通に男の人に恋をする」って思ってた時期もあったけど、今は逃れられないテーマとして考えています。
一人の人間には異性愛の部分と同性愛の部分があるらしくて、どっちかが0でどっちかが100じゃなきゃいけないわけじゃない。
女性だとこういうタイプの人が好み、男性だとこういう人が好みっていうのがそれぞれにあるから、今の私は両性愛者と呼ぶべきなのかもしれないけど、名前はどうでもいいのです。
ただ、これは自分のアイデンティティに深くかかわる問題だから、逃げることなく考えていこうという決意はあります。まぁ、あんまり堅苦しくなくね。

一つ夢があって、セクシャリティの問題で悩んでいる子供たちの力になってみたいのです。今はまだそんな力は私にないだろうけど、幸いなことにそれが可能な職場で働くことができたので、いつかそんな子が現れたら…。

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